花粉の量と症状の関係
花粉症は、原因となる植物が何かによって、症状が現れる時期が
それぞれ異なりますが、一番のシーズンといわれるのは、最も割合が多いスギ、
ヒノキ花粉症の人が悩まされる2月から5月頃までにかけての時期ですね。
この時期には天気予報でも花粉の飛散量の予想がされたりしますが、
花粉が飛ぶ量と花粉症の症状にはどんな関連性があるのでしょう。
花粉症は花粉が症状を引き起こすきっかけになるのですから、
多く花粉が飛べばそれだけ症状がひどくなるのは確かです。
ただ、花粉の飛ぶ量が少なくても、それが長い間続けば次第に影響を受けて
症状が悪化することもあります。
そして、かなり重い状態にまでなってしまうと、花粉が飛ぶ量に関わらず
重い症状が続き、花粉が飛ぶ時期が過ぎてもしばらく症状が治まらない場合もあり、
必ずしも飛散量だけに症状が左右されるともいえない部分もあります。
とはいえ、一般的には花粉が多く飛ぶ年は花粉症の人はさまざまな症状に
悩まされ、あまり花粉の量が多くなかった年には症状が軽く済むものです。
花粉は猛暑の年の翌年は飛散量が多く、さらに冬になる頃の気温がはじめは低く、
その後で高くなったような場合には早く飛びはじめます。
また、晴れた日や風が強く空気が乾燥している日、
朝まで雨が降った後に晴れて気温が上がった日も花粉が多く飛びます。
外出する時にはこうした条件も考えて予定を組むことも、
症状を抑えるためのポイントといえるでしょう。
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